young asian mother and baby

育児中の言葉が与える影響

言葉は人の心に大きな影響を与えます。

相手の人を喜ばせたり、悲しませたり、やる気を削いだり、逆にやる気にさせたりする力があります。

それは大人であれ子供であれ受ける影響は同じかもしれません。

夫婦や親子の様に特に密接な関係性の中で、言葉が相手に与える影響はとても大きいと言われています。

特に親子の場合は、親が発する言葉は子供の人格形成や雰囲気に大きな影響を与えてくることが分かってきました。

親が日頃、子供に対して話している言葉や話している内容によって、子供の性格は大きく変わることがあるようです。

攻撃的な親に育てられた子供は、他の人に対してもとかく攻撃的で、人間関係を上手に築くことができないと言われています。

犯罪や非行に走る傾向も強く、他の人に迷惑をかけることにおいて通常の感情が働かず、人から敬遠される人間になりやすい様です。

一方穏やかで常識的な両親から育てられた子供は、普段親が話している様な穏やかな言葉遣いで同じように人にも接することができ、他の人との関係が非常に上手く、社会の中で順応してやっていけるそのような大人になる確率が高い様です。

そう考えるならば子育て中にどんなにイライラしていたとしても、子供と一緒にいる時間の多い母親が

どんな言葉を子供にかけるかは、とても大きな責任があると言えるのではないでしょうか。

どんな言葉はタブーか

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子育て中に親が子供に言うべきではない言葉はどんなものがあるでしょうか。

もちろんたくさんありますが、多くの母親がイライラしてつい言ってしまった言う言葉には共通点があります。

子供が悪いことをしてなかなか言うことを聞かないときやわざと親の嫌がることをし続けた時など、ついもううちの子ではないとかどこかに捨ててしまうなどの言葉を発してしまうことがある様です。

もちろん本音で言ったわけではありませんが、小さな子供からしてみればかなりの脅し文句となるでしょう。

子供の頃に聞いたインパクトのある言葉はなかなか忘れないと言います。

一度や二度ならまだしも、繰り返せ聞かされ、トラウマの様になってしまうと大人になっても恐怖はなかなか取れないかもしれません。

ママがどこかに行くとか子供を捨てるという内容の言葉は、子供の心に大きな影を残し、ストレスとなる場合もあるので決して使わない様にしましょう。

母親がたとえイライラし、ノイローゼ気味になっていたとしても決して使ってはならない言葉です。