育児中の言葉

育児中、子供が傷つくような言葉の例

子育て中に親が子供にかける言葉は子供の心理的状態に大きな影響を与えると言われています。

それが良いものであれば良い影響を与えますし、悪いものであれば悪い影響を与えてしまいます。

たった1回言ってしまった言葉もその子が大人になるまで大きな影響を与えてしまう場合さえあるのです。

どんな言葉が子供を傷つけてしまうのでしょうか。

たくさんあることと思いますが、母親が言ってしまいがちな、あなたなんてもういらないと言う言葉や悪いことばかりしているとお母さんはもう出ていくなどの切り捨てるような言葉は子供の心に大きな闇を落とします。

自分が悪い子だからお母さんは自分のことを愛してくれないんだとか、お母さんはいつか自分のことを捨てて出て行ってしまうんだとかお母さんは自分のことを好きではないんだとかネガティブな感情を子供に植え付けてしまうのです。

もちろんの親にとっては本心ではありませんし、ちょっとイライラしたり、疲れが溜まってたストレスがあったりすると口走ってしまう様な軽い口調だったかもしれませんが、子供の小さな心には耐えきれないほどの破壊力があったかもしれません。

もし自分が知らないうちに子供を傷つけてしまっているとしたら、これほど悲しいことはありません。

子供はそんなこと言われて傷ついたと親に言うことはほとんどありませんし、あったとしてもそれは何十年後のことでしょう。

親にとって子供は自分よりも大切な存在ですから、知らないうちに傷つけてしまったなんてことにはなりたくないはずです。

言ってしまった後に後悔しないために

育児中の言葉使い

後悔しない様な言葉を子供に言わないためには、どんな風に対処することができるでしょうか。

友人関係でも夫婦の間でもそうですが、相手を傷つけない様にするためには、怒っている時や疲れている時は思ってもないことを言ってしまったりすることがあるので、冷静になってから話す様に務めるのではないでしょうか。

それは親子関係でも同じで、特に子育てでイライラしている母親は感情を子供にぶつけてしまう場合がありますから、疲れているときや怒っている時は特に、時間を置く必要があるかもしれません。

すぐに話すのではなく、少しその場を離れて冷静になってから子供に話しかけるようにするのです。

深呼吸するだけでも良いと言われています。

ちょっと音楽をかけて見たり、ネットの動画を短い時間見たり、ベランダに出てコーヒーを一杯飲むだけでも気持ちが落ち着くと言われています。

気持ちを少し落ち着かせてから子供に言い聞かせるように話すのです。

そうすれば感情に任せて傷つける様なことを言ってしまったり、後悔するようなフレーズを子供に浴びせてしまう様なことは避けられるでしょう。