言うことを聞かない

子育てのイライラ

よくスーパーなどでお菓子を買って欲しいと言ってただをこねている子供を見たことがありませんか?微笑ましいと思うぐらいの鳴き声だったら良いのですが、恐ろしいほど泣きわめいている子供もいます。

子供が駄々をこねる時に親はどこまでイライラを辛抱できるかが試されます。

子供は幼い頃からとても賢くて、親の顔色をよく見て言葉を発していると言われています。自分がどれほど泣き、どれぐらいの時間粘ったら、欲しいものが手に入るかと言うことをよくわかっているのです。

お菓子一つぐらいだったら別にそれでも問題ないのですが、それが思春期になるまでずっと続くと恐ろしいことになってしまいます。

欲しいものが手に入らない度に泣きわめかれてはたまったものではありません。

ですが親がれっきとした態度で駄目だと言うことには大きなメリットがあります。

これは夫も妻もどちらも協力しなければなりませんが、まず一つは我慢しなければならない状況があると言う事を2人で教えることです。子供の頃は欲しいものがあれば親が手に入れてくれるかもしれませんが、大人になって社会に出た時に全てが思い通りに行くことはほとんどありません。

我慢しなければならないことの方がきっと多いでしょう。小さい頃から子供にその事を教えておくことは本当に大切なことです。

物事を自制できる大人になることは、その子が社会でうまくやってゆき、良くない誘惑にさらされた時にもそれをはねのける力になるからです。

その結果の人に迷惑をかけたり、犯罪に手を染めてしまう様なことを避けることができるでしょう。

子供が嘘をつく?

子供の嘘

小さな子供が親が大事にしているものを壊してしまって、親に弁明を求められた時に自分がやったんじゃないと嘘をつくのはよくあることです。

時には自分ではなく弟か妹がやったんだと思う人のせいにしたり、自分は全く知らないと嘘をつき通したりするかもしれません。

嘘に関しては考え方が様々ありますが、全ての嘘が良くないと言う人もいますし、ついても良い嘘もあると言う人もいます。

ですが幼い頃から嘘をつく癖がついていると、大人になってからもその癖は抜けないかもしれません。

大人になってから嘘は冗談にはならない場合が少なくありません。

それが仕事に関することであったり、恋人関係のことであったり、家族の中の問題であったりしたなら特に笑い事では済まないかもしれません。

ですから小さい頃から、嘘をつくことは悪いことであると言うことを親は子供によく教えなければなりません。

ただ駄目だと言うのではなく、そうすることでどんな結果になるのか、誰かが傷ついたり、他の人に迷惑をかけたり、あなた自身にとっても良くないと言うことをわかるように説明してあげる必要があるでしょう。そうすることには辛抱強さが必要です。

時にはイライラし、ストレスが溜まることもあるでしょう。ですが親のそうした努力は、子供が大人になった時にきっと報われることでしょう。