ママ友とのトラブルに悩む子育て世代の母親たち

トラブルの理由

子育て世代の母親たちに共通している悩みといえば、ママ友トラブルです。

メディアや様々な本で取り上げられることも多く、ドラマや映画の題材にもなり、社会現象のようになっている問題です。
同じ子供を持つ母親たちがどうしてトラブルを起こしてしまうのでしょうか。ほとんどない理由は共通していると言います。一番多い理由としては、ママ友への嫉妬と言うものです。一体何に嫉妬するのだろうかと疑問に思うかもしれませんが、母親といえども他の人に嫉妬することもあるのです。

自分の家庭よりもママ友の家庭の方が幸せそうだとかママ友の旦那さんの方が良い会社に勤めているとか、ママ友の子供は頭が良く学校でも評判が良いとか、ママ友の家はお金持ちでいつも良い服を着ているとか、ママ友の家は夫婦で仲良くいつもどこかに出かけているとか、自分の状況と比べて羨ましい点があるとそこを妬ましく思うのです。
自分の生活も他の人から見れば羨ましい点があるのかもしれませんが、羨ましいと思った感情を行動に出してしまうので問題になるのです。羨ましいママ友の噂話や陰口を流したり、みんなで無視をしたり、大変な仕事を押し付けたり様々な方法でいじめを行うと言われています。
全てのママ友達にその様な状態が見られるわけではありませんが、エスカレートしたまま友達の中にはその様な行動に駆り立てられる人もいます。

これは大きなトラブルのもとであり、これが原因で精神的な病になってしまったり、ノイローゼになって外に出られなくなってしまった女性たちもいるほどです。

どのように予防するか

ママ友とのトラブルに悩む子育て世代の母親たち

この様なママ友トラブルに巻き込まれないためにはどの様に予防すれば良いのでしょうか。

前もってママ友トラブルに遭わない様に予防している母親たちの中には、グループになるママ友達とある程度距離を置いていると言う人も少なくありません。
実質、働いていればなかなか時間もなく、ママ友たちと付き合う時間もありませんから接触する機会も少ないと言えるでしょう。
全てを無碍に断るとそれはそれで目をつけられる可能性もありますから、適度な距離を保って近寄りすぎないように気をつけている母親たちは多くいます。
またママ友のグループの中ではそれぞれの家に順番にママ友達を招くと言うルールがある場合もあるのですが、自分の家に人を招くということは生活レベルが分かってしまいますし、持っているものや家族の仲が良いか悪いかなども全て分かってしまいますから、なるべく自分の家にママ友達を招かない様にしている母親たちもいる様です。おすすめのお店があるからそこで食べましょう、などと言って外で会うように誘導するのです。
なるべく嫉妬される要素を自分で提出しない様に心がける必要があるかもしれません。

羨ましがられて良い思いをすることはほとんどありません。ママ友との付き合いがストレスにならない様に、前もって予防策を練っておくのは大切なことです。

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