子育てから感じる疲れの種類

身体的な疲れ

子供が小さいうちは毎日が目まぐるしく過ぎていくので、体力的にしんどいと言う母親も少なくありません。
子供のパワーはとてもすごいものがあり、泣きわめく子供に付き合うだけでもかなりの体力を要します。

一日、子供が起きてから夜寝るまでノンストップで一日が過ぎていきますから、ちょっと母親が休憩したいと思っても、なかなか子供はそんな時間を与えてくれません。
とにかく疲れると言うのが母親たちの口癖ですが、体力的に限界にならないためにはどうしたら良いのでしょうか。

母親の体力にも限界がありますから、ある程度行えることをスケジュールに決めてしまうと言うのも良い方法です。
子供のためにあれもこれもしてあげたいと思うのは当然のことですが、行える時間も限られていますし、体力も限りなくあるわけではありませんから、子供のためにおこなってあげたいことリストにあげてみて、一日のスケジュール、若しくは1週間のスケジュールの中に埋め込んでいくのです。
客観的にスケジュールを紙に書いてみてみると、これは体力的に無理だと感じることもあるでしょう。
どんな風に良い一日を過ごせば、体力温存できるのかと言うことを考えながら、賢くスケジュールを組んでみましょう。

ずっと頑張っていて、ある時限界が来てバタッと倒れてしまっても、自分の代わりに子育てをしてくれる人はいません。
母親はいつも元気でなければいけませんから、自分の体調を整えることも子育ての一環として捉えていきましょう。

子育てから感じる疲れの種類

精神的な疲れ

忙しい毎日の中が体力的に疲れるのはもちろんのことですが、精神的にも疲れを感じると言う母親も少なくありません。

どんなことで疲れを感じるのでしょうか。

例えば育児に関して夫の協力がない様に感じたり、育児のことを誰にも相談することができなかったり、なかなか不安を解消できなかったりする場合には精神的に疲れてしまうと言う場合があり得ます。
育児ノイローゼになってしまった人の中には、独身時代や子供が生まれる前には精神的に落ち込むなんてことがなかったと言う人がほとんどです。自分は体力的にも精神的にもとてもタフで、悩みすぎて落ち込んでしまうなんてことが経験したことがないと言う人に限って、育児ノイローゼや産後うつになってしまうと言う場合が多いのです。

そう考えるとどんな人であっても置かれている環境によっては、精神的に疲れてしまって追い込まれてしまう可能性もあると言うことです。
それは母親として不合格であるということでもなく、ただ育児に疲れているだけなのです。

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