育児パパ

男性は育児をどう思っているのか

最近はイクメンという言葉もある通り、育児に積極的に参加すると言う男性が増えています。

母親と同じように子供にご飯を作ったり、子供をお風呂に入れたり遊ばせたり、近所に遊びに連れて出てママ友らしからぬパパ友を作る人も増えてきていると言われています。

そのような男性が増えているのはなぜでしょうか。

米国で行われた調査によると、子育て世代の男性は多くの場合自分が子供の頃父親との思い出があまりないと言う人が半分の確率でいたようです。

そのため自分が父親となった今、自分の子供には同じ様な気持ちを味あわせたくないと感じている人がとても多いようです。

ですから家族と過ごす時間を増やすために、多少給料が減っても構わないと、仕事よりも育児に有線順位を定めている父親も少なくないようです。

このことはどんな結果をもたらすでしょうか。

父親が子供と一緒に食事をし、一緒に行動したり、勉強を教えたりすることは、子供の精神的な安定や、学力にもかなりの影響を与える言うことが現在の研究ではよく分かっています。

父親とよくコミュニケーションを取っている子供は、思春期にイライラすることも少なく、問題行動を起こす可能性もかなり低いと言われています。

母親は感情が先走りますが、父親は理性的に筋道立てて子供と話すことができるので、特に息子が思春期の場合には大きな安定感を発揮するというわけです。

どんなことができるか

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父親にはいったいどんなことができるでしょうか。

もちろん母親が行っている育児をサポートすることができますし、しつけや教育方針を決定するのも父親の役目でしょう。

父親が子供に教えていくことの中には母親に感謝を示す様に教えること、他の人への接し方を教えること、家庭内にはルールがありそれをしっかり守る様に教えることなど、様々なことを教える責任があります。

父親がそのように子供に教えているならば、子供は大人になり社会に出た時に社会的な秩序を守ることが出来、社会のルールをよく理解します。

他の人と協力して仕事を行うことができ、周りとの秩序を大切にし、目上の人を敬う立派な大人に成長することでしょう。

子供は夫婦二人の子供です。

父親がこのようなことを教えるだけでは子供は育ちませんし、母親が身体的な世話をするだけでも立派な大人には育たないかもしれません。

夫婦それぞれが協力して、自分の役目を果たすことで子どもの感情的な必要や身体的な必要を満たしてあげましょう。