育児夫婦

育児に対する温度差

夫婦の間で育児に対して温度差があるのは当然のことかもしれません。

男性と女性は育児に関して役割が違い、特に母親である女性の方が子供に密接に関係を築いていくかもしれません。

男性は外に出ていることが多いので、一緒に時間を過ごすことが少なくても、家族が安心して生活できるために一生懸命働きます。

休日には子供と一緒に時間を過ごすことによって父親としての責任を果たすかもしれません。

毎日子供と一緒にいる母親からしてみれば、夫が子供と過ごす時間はとても少ない様に思えて、もっと子供のために時間をとって欲しいと不満を抱くかもしれません。

自分は子育てでいっぱいいっぱいで毎日イライラして、ストレスを抱えているのに、夫はたまに子供の面倒を見るだけで

良いとこどりの様な感じで楽な役回りだと感じるかもしれません。もちろん夫も妻もそれぞれの言い分があることでしょう。

自分自身が頑張っていることを相手に分かって欲しいと思うものですし、子供のことを思っているのはお互い同じですから

それをどの様に表現するかは役割によって変わってくるでしょう。

妻は夫の様に毎日仕事に行き、いろんな人に頭を下げ、たくさんの給料持って帰ることはできないかもしれませんし

夫は妻の様に毎日子供と一緒にいて、子供に振り回されながらも育児を行い、同時に家の家事もこなすことなんて到底できないと思うかもしれません。

相手に求めれば求めるほど、不満が募りイライラするものですから、相手が今してくれていることに感謝することが夫婦トラブルをなくす秘訣かもしれません。

当たり前になってしまうと感謝することも少なくなるので、子供にもお互いの配偶者に感謝の気持ちを言い表すように教えてあげることができます。

しつけの方法について揉める

育児喧嘩

夫と妻がしつけの方法についてもめることは少なくありません。お互い考え方が違いますし

自分が子供の頃に与えられてきた躾が全く違うからです。人は自分が育てられた様に同じ様に自分の子供を育てようとしますから

自分の親のやり方をそのまま真似るかもしれません。

几帳面な方の配偶者からすれば、相手のしつけのやり方は大雑把でマナーがなっておらず

子供のしつけとしてはありえないと思うかもしれませんし、細かいことにこだわらない配偶者の方からすれば

相手の方法は厳しすぎて子供が萎縮してしまうと心配になるかもしれません。それぞれの方向にそれぞれの良さがあり

上手に折り合いをつけることができれば一番良いのですが、そうできない場合には子供がいない時に両親が話し合う必要があるでしょう。

どんな方針で子供を育てて行こうと思っているのか相手の考えをよく聞いて

その時に自分の考えもよく伝え、夫婦同士のコミュニケーションがうまくいっていなければ、子供に上手にしつけを教えて行くことができません。