子育てに適した環境
大阪心理カウンセリングで、子育てのご相談を受けるときにアドバイスしている内容の一部をご紹介します。

夫の協力

最近日本でもイクメンと言う言葉が流行ってきたように、子育てに積極的に参加する男性も増えているようです。ヨーロッパの方ではかなり前から夫も子育てに参加していて、育児休暇を取るのは当たり前の事の様になっています。

日本ではなかなか育児休暇を取ると言うのはいまだに難しいかもしれませんが、若い世代の中にはもっと子育てに関わりたいと育児休暇を申請する男性も増えているようです。子育ては女性がするものだという古風な考え方の方もおられますが、妻一人ですべてを背負ってしまうとイライラが溜まり、ストレスを抱えてしまって育児ノイローゼになる方もおられるので注意が必要です。

子育てには夫の協力が不可欠かもしれません。夫婦が子育てにおいてどんな役割分担をするのかということについては、それぞれの家庭で違うことでしょう。普段子供の世話は母親である妻がしますが、ご飯を作っている時に子供を見ていたり、子供をお風呂に入れたり、夜泣きの際には妻の代わりに起きるなど様々な方法で協力することは可能でしょう。

子供を育てることはどちらか片方がやって当たり前という気持ちを持つと、バランスが崩れてしまうものです。子供の身体的、精神的な安定のためにも夫婦が協力して子育てを行う必要があります。

子育ての環境

育児の環境

子供が生まれた時に実家の両親に頼ると言うのはよくあるパターンでしょう。

産後立ち上がりがよくないお母さんもおられますし、初めての子の場合分からないこともほとんどですから、子育ての経験者である自分の母親に頼るのは当然のことかもしれません。祖母となる母親も、孫の世話ができるのは嬉しいと感じる方も多いことでしょう。また今は共働きの家庭が多いので、産後すぐに仕事に復帰するという母親も多いようです。

それぞれ家庭の金銭状況なども関係しますから、仕方のないことですが母親が赤ちゃんのそばにずっと付いていると言うのは今の時代現実的に難しいのかもしれません。そんな時に子供の面倒を見てもらうために親と同居したり、実家の近くに引っ越すという夫婦も少なくありません。

最近では子供が少ないゆえに都道府県別に子育て支援が充実している行政区域が定められている場合が多くあります。お得なサービスを受けられたり、何かと無料のサービスを提供してくれている場合があるのです。そのような場所に育児の環境を整えるために引っ越すという夫婦も少なくありません。

引っ越したくない、なんとか今の環境で改善したい、という方はぜひ一度大阪心理カウンセリングにご相談ください。

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