子育てのストレスはさまざま

原因その1 配偶者

子育てにストレスを感じないと言う母親はいません。特に一生懸命やっているからこそ些細な事も不安になり、イライラやストレスを感じることは当然のことです。どんなことが子育てのストレスの原因になるのでしょうか。人によって様々ですしたくさん状況はありますが、配偶者がストレスの大きな原因になると言う話はよく耳にします。夫が子育てに参加しないとか子供に無関心であるという状況です。子供は女性だけが望んでできるものではありません。夫婦2人の子供ですし、夫婦が協力して育てて行かなければならないものです。女性には母性本能がありますし、10ヶ月もの間自分の中で育てたということもあり、自分の命より大切な存在という感覚がありますが、男性にはそこまでの経験がないので、急に父親になったと言う状況でなかなか子供に愛情を示すのは難しいと感じる男性も多いようです。子供が好きで、もう待ち望んでいたような子供ならまだ状況は違うのかもしれませんが、心の準備ができていないと言う父親も少なくありません。そのような場合、母親が思うように子育てに協力してくれなかったり、子供に愛情をかけなかったりするという状況が見られるかもしれません。でもそれは本当にそうなのでしょうか。夫婦でよく話し合う必要があります。夫の本心を良くするようにするのです。忙しい子育ての合間でそんな余裕はないと言う意見もあるかもしれませんが、父親の愛情を感じるかどうかは子供にとってとても大きな影響がありますから、逃げるべきではない問題です。夫が子供に無関心なのか、それとも愛情の示し方がわからないのか、夫が子育てに協力しないのか、それともどう協力して良いのか分からないのか、本当のところはどうなのかを理解する必要があるでしょう。夫が母親となった妻の気持ちを理解できないように、妻も父親となった夫の気持ちを理解できないのですから、率直に話し合う以外に方法はありません。子供のためにも夫婦間のコミュニケーションを欠かさないようにしましょう。

子育てのストレスはさまざま

原因その2 子供の成長

子育てで感じるストレスには様々な理由がありますが、子供の成長具合がストレスに感じる母親もいるようです。同世代の他の子と比べて成長が遅い様に感じたり、喋り出すのが遅かったりなど、何かと同世代の子や子育てマニュアルと比較してしまうのです。子供のことを考えているからこそ、子育てに一生懸命だからこそ感じる不安ですが、そしたら成長の遅れの不安から子供に過度に厳しくなってしまったり、神経質になってしまったりすると、子供もそれを感じ取り様々な影響を与えてしまう様です。母親のストレスを感じ取った子供は、泣き止まなくなったり、成長が過度に遅れたり、おねしょが治らなかったりなど様々なサインを出すようです。それは子供にもストレスを与えているということです。もちろん良かれと思って行なっている子育てですが、イライラしたりストレスが溜まったりした時には、少し冷静になってみてそれが子供の成長や心理的状態に影響を与えるということを思い出すようにしましょう。親であれば誰でも子供にストレスを与えたいとは思わないはずです。

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