子育てのストレスは溜め込まないことが必須

どんなストレスがあるのか

子育てに関して感じるストレスはたくさんの物があるでしょう。人それぞれストレスになる内容は違いますし、置かれている環境も違います。対処法も人それぞれですし、一概に言えるものではありません。子どもに関するストレスがもちろん一番多いことでしょうが、子供の成長が遅い様に感じるとか、子供が言うことを聞いてくれないとか、何をしても泣き止まないとか、夜泣きがひどい、わざと怒られることをする、など様々な種類のものがあるでしょう。ストレスの対象となるのは子供のことだけではありません。夫が子育てに協力してくれないとか子供が夫になつかないなどかなり難しい問題もあります。ただでさえ初めての子育てで戸惑うことが多いのに、配偶者のこともストレスになってくるとなると、子育て中の母親はとてもしんどい思いをすることでしょう。父親の中にはまだ自分が父親であるという自覚が持てず、子供にどの様に接して良いか分からないとか、妻が子供に取られたような感じがしてヤキモチの様な感情を抱く赤ちゃん返りと言う症状に見舞われる夫もいるようです。妻も夫も初めての経験ですから戸惑うことはたくさんありますが、協力して子育てを行っていかなければならないのは事実です。気になることは率直に話し合って、子供に愛情かけることに意識を集中するようにしましょう。夫婦が仲が良いのが子供にとっては一番の愛情です。

子育てのストレスは溜め込まないことが必須

どんな風にストレス発散するか

子育てにストレスが伴うのは当然の事です。扱っているのはものではなく人間だからです。子育て以外でもそうですがストレスはため過ぎてしまうと、心身共に良くない影響を与え、精神的に追い込まれてしまって他の病気を誘発する可能性もある大変危険性の高いものです。お子さんの精神状態を安定させるためにもお母さんが上手にストレス発散することはとても大切なことです。子供は母親の感情にとても敏感だからです。子供は母親の顔色や行動をよく見ていて、それによって話すことや行動を決めると言われています。お母さんが神経質だと子供もとても神経質な子になりますし、お母さんが大らかでゆったりしている性格だと子供も人に対してとても大らかだと言われます。もちろん一緒に毎日過ごすわけですから性格は似てくるかもしれませんし、遺伝的な問題もありますが、育った環境は子供の人格形成に大きな影響を与えることを昔から変わりないので、子供がしっかりした大人になるためにも母親がストレスを溜めてしまってはどうしようもありません。どんな風に育児のストレスを発散できるのでしょうか。女性は比較的話すことですっきりしますから、親や親族など気兼ねなく話せる人に不安を打ち明けたり、相談したり、愚痴を聞いてもらうことができるでしょう。時には子供を預けて一人だけの時間をとったり、夫婦だけで過ごせる時間を取ることも必要かもしれません。上手にリフレッシュして、精神的に安定した親でいたいものです。

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