子育てのストレスは溜め込まないことが必須

子供の赤ちゃん返り

2番目のお子さんを出産されたお母さん達にとって、悩みのタネとなるのは上の子供の赤ちゃん返りかもしれません。そんな症状が全くないというお子さんもおられますが、大抵はやきもちをやき、赤ちゃん返りしてしまうという傾向がよく見られるようです。赤ちゃん返りとはどの様なものなのでしょうか。自分に弟や妹が生まれると、親の意識が全てそちらに集中し、今までは自分だけを見ていてくれた親が自分以外の存在に夢中になっているのを客観的に見ると、苛立ちを覚えてしまうというそういう感情です。もちろんこれはきちんと成長していることの証ですが、子育てでストレスを感じているお母さんにとってこの赤ちゃん返りはかなりイライラの積もるものかもしれません。幼い年齢の子供の方に手がかかるというのは当然のことですし、上の子をほったらかしているわけではないのですが、自分に注意を引くために言うことを聞かなくなったり、わざとご飯を食べなかったり、危ない行動をしたりなど行動がエスカレートしてしまう場合も少なくないようです。何人もの子供に平等に時間を割くのはなかなか難しいかもしれませんが、上の子が上の子なりにきっと我慢していることもあるのでしょうから、きつく叱ることはないようにしましょう。少しの時間上の子のために時間をとってあげたり、褒めたり、ぎゅっと抱きしめてあげるだけでも落ち着く子がほとんどです。夫婦で子供の世話を分担するなら、夫婦の協力も必要不可欠でしょう。

子育てのストレスは溜め込まないことが必須

夫の赤ちゃん返り

赤ちゃん返りするのは子供だけではありません。なんともややこしい話ですが、配偶者である夫も赤ちゃん返りする場合があるのです。これに悩んでおられると言う女性の方も多いようですが、何とも子供よりもややこしい問題です。夫の年齢が若い方がこの可能性がかなり高いかもしれません。今までは妻の注意は自分だけに向いていたのに、今は子供が全てで自分には無関心になってしまったと思い、わがままになったり、わざと気を引く様な言動をしたりするのです。母親となった妻にしてみれば、ただでさえストレスの多い子育てを初めて経験している最中で、協力してくれなければならない夫が子供のようになってしまったとなれば何とも微妙な気持ちになるかもしれません。そんな場合じゃないでしょと突っ込みたくなるかもしれませんが、夫婦ですからこれはきちんと話し合う必要があるでしょう。もちろん夫は子供ではないので、話し合い理屈がわかれば解決することです。配偶者の話をよく聞き、どんな風に考えているかを理解するように努め、自分は協力して子育てを行っていきたいんだという希望を親切に伝える必要があるでしょう。ただでさえストレスも多い子育て中に労力を使うかもしれませんが、数十年ともに子育てを行っていかなければならないわけですから、早く解決しておくべき問題でしょう。

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