親子ゲンカ

親子のコミュニケーション

我が子が生まれるとその子は両親にとって宝物の様な存在になります。

大切に育てていきたいと思うことでしょう。

一日一日と成長が目に見えて、大きくなっていくのを感じるとお喜びもより一層大きなものとなるでしょう。

赤ちゃんが小さい頃に親とどれだけコミュニケーションを取っていたかは、その子の人格形成に大きな影響を及ぼすと言われています。

でも赤ちゃんの頃にコミュニケーションは取れないでしょうと思われるかもしれませんが、そんなことはないのです。

母親が抱いている時に話しかけて、赤ちゃんが笑ったり、お母さんの表情をじっと見ている時、それは赤ちゃんとの大事なコミュニケーションの時間なのです。

大人のようにその感情を上手に言葉で伝えるというコミュニケーションの形は取れませんが、子供は母親の表情や声や動作などから、その感情を感じ取ろうとしているのです。

それはとても大事なコミュニケーション方法です。

さまざまな育児本でも、子供に対してよく話しかけるようにと進めています。

それは将来子供が大人になり、様々な人と上手に意思の疎通を取れるようになるため、そして人の感情を汲み取る能力を培うために必要な訓練なのです。

赤ちゃんの頃に母親にあまり話しかけてもらえなかったり、肌の接触が無くコミュニケーション不足の子供は、大人になってから人間関係を上手に培えない場合がとても多いようです。

そうならないためにも、子供によく話しかけ、上手にコミュニケーションを取っていきましょう。

夫婦のコミュニケーション

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子供とコミュニケーションを取るのはもちろんのことですが、子育て中の夫婦がコミュニケーション不足になってしまうということはありがちな問題です。

育児に専念している妻はよくイライラしていたり、精神的に限界な状態になったりして、情緒不安定な場合も多いかもしれません。

夫は夫で仕事も忙しいですし、帰ってきても妻も忙しそうですし、なかなか気持ちが休まる時がないかもしれません。

お互いピリピリしてストレスを抱えている状況だと、コミュニケーションをとるのが容易ではない場合があります。

お互い話すことですっきりするタイプならば良いのですが、黙り込んでしまう場合もあり、それぞれの性格にも依存しているでしょう。

子育て中の母親は子供に全神経が入ってますから、なかなか夫の感情や夫の変化に気づいてあげることができないかもしれません。

夫も毎日くじをしているわけではありませんから、初めての経験をしてピリピリしている妻の気持ちを全てわかってあげることはできないでしょう。

ですが両親が良いコミュニケーションをとり、仲良くいることは子育てを円滑に進めるために大切なことです。

別に重要なことを話さなくても、些細なことを話すだけで良いのです。

話す癖がついていると、何か問題が起きた時にもお互いに相談しやすい環境を作っておくことが出来るでしょう。