子育てネットワークを上手に利用する

ママ友ネットワーク

子育てはたくさんの情報を必要とする仕事です。何十年にもわたってずっと子供を育てていかなければなりませんし、幼稚園、小学校、中学校、高校と年齢が進んでいくにつれ子供と意思を通わせるのはだんだん難しくなるからです。子育てを楽しく行っていくために、様々な取り組みがなされています。特に今は少子化の時代ですから、一人の子供にたくさんの大人が手をかけて大切に育てる時代になっています。また忙しいストレス社会ですから、子育て世代のお母さんたちがストレスに押しつぶされてしまわないように、お互いに励まし合いながら子育てを行うママ友ネットワークが多く存在しています。もちろん子供が同じ幼稚園に通っているなどの直接的なママ友ネットワークもありますし、ネット上だけで繋がっているママ友ネットワークもあります。子育ての不安を書き込んだり、どんな風にしたら良いか分からないことを質問として聞いたり、子育て世代のお母さん達にとって相談窓口のような場所なのです。もちろん自分の母親親族など身近な人に相談に乗ってもらうこともできますが、世代が違うとなかなか子育てに関して意見が食い違うことがあり、役に立たないわけではないですが、今の時代では当てはまらないという意見もあるかもしれません。ですがママ友ネットワークに参加しているお母さんたちは、今子育てを実際に行なっている子育て世代ですし、経験していることも同じことなので、とても参考になる意見がたくさんあることでしょう。もし子育てで不安を感じることがあるなら、このママ友ネットワークを利用してみるのはいかがでしょうか。

子育てネットワークを上手に利用する

NPO法人や地域のネットワーク

インターネットのサイトの中には子育てネットワークとしてNPO法人が主催しているサイトが数多く存在しています。子育てに関して不安を感じていたりストレスを抱えているお母さんたちを助けるそのようなグループです。あるサイトの中には子供を預けるサービスや育児や家事を手伝ってもらうヘルパーサービス、子供と一緒に参加できるイベントなど様々な子育て支援を行っています。もちろんNPO( 特定非営利活動)ですからお金を請求されるようなことはなく、支援したい人が寄付をすることによって基本的には賄われているようです。結婚や出産などで地元ではない場所で子育てをしなければならないと言う母親は、近くに頼れる人や友人がいないのでとても不安に感じるかもしれませんが、このようなネットワークを利用して子育てを通して人と繋がることができるかもしれません。また住んでいる地域によっては、その地域が主催している子育てネットワークもあります。定年を迎えた年配の男女が子供の送り迎えを手伝ってくれたり、子育てのアドバイスをしてくれたり、預かってくれたりするそのようなサービスです。随分前に子育てを終えてたくさんの経験を積んでおられる年配の男女ですから、自分の祖父母の様な感覚で相談することもできるかもしれません。このような様々なサービスを用いて、子育てのストレスに対処していけたらいいですね。

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