子育て中に言ってはいけない言葉を抑える

言ってはいけない言葉とは

人はイライラしたり疲れが溜まったりすると、自分でもびっくりする様なことを口走ってしまったり、ネガティブなことを発言してしまうことがあります。
それは本心からでないとはいえ、その言葉を言われた相手の人は心に大きな傷を残します。言ってしまって後悔する言葉は子育て中の母親達も発言してしまう場合があるかもしれません。
子供がどうしても言うことを聞かない時や泣き止まない時、母親自身も疲れている時など、どちらかと言うと最悪な状況の時が多いでしょう。
もうあなたなんかいらないとか、他の家の子になれば良いとかあなたなんか産まなければよかったなどの言葉は子供の心に大きな傷を残します。また聞き分けがないならお母さんは出て行くとか、もうあなたのお母さんではないなどの自分と子供との関係を切り捨てる様な言葉は、多くの子供が大人になっても忘れることができない言葉の様です。

たった一度だけでもその様な言葉を聞いた子供は、何かの瞬間にそれを思い出してしまうことがあるようで、自分が親になった時にも自分の子供に言ってしまう可能性が高いようです。
もちろん子供に辛い思いをさせたいと思っていうわけではありませんが、イライラしている感情をコントロールできず口走ってしまう母親たちもいます。幼い子供が一番嫌がるのは、母親から嫌われるとか自分と母親との絆が切れてしまうなどの状況を連想させる言葉をとても嫌がります。
それは幼い子供が一番恐れているものでもあり、強迫観念を開く様な言葉だからです。
どんなにイライラしていたとしてもこの様な言葉は子供に対して言わないようにしましょう。

対処法

子育て中に言ってはいけない言葉を抑える

疲れてイライラしてしまって、子供が傷つくような言葉を言ってしまいそうになる時にはどうしたらよいでしょうか。

夫婦で喧嘩した時もそうですが、後で後悔するような言葉を言わないためには少し時間をおいて冷静になる必要があるかもしれません。
その場にいて怒りを抑えられない様な時には、一人で別の部屋に入ったり、少しベランダに出たりして空気を吸ったり、音楽を聴くなどして気持ちを落ち着かせるのです。
少し冷静になると後悔する様な言葉を吐いてしまうことを避けられます。その時間を取っている間、子供が泣き叫んでいるかもしれませんが、後悔する様な言葉を子供に言ってしまうよりはマシかもしれません。
または普段から子供がおとなしくなる様なフレーズを考えておくと言うことです。あなたはいらないとかお母さんは出て行くなどの脅し文句で話す、自分も子供も冷静になれる様なフレーズを普段から決めておくのです。
普段からよくしゃべるお母さんや話すことが好きな母親はそれだけ言葉も達者ですから、イライラした時にすぐに言葉に出てしまうかもしれませんが、意識して一呼吸おいて話すように心がけましょう。

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