思春期の子供の子育てを行う秘訣

一緒に何かを行う

思春期の子供はコミュニケーションをとるのが難しいと言われています。もちろん親もその様な時期がありましたから気持ちはわかるものですが、自分の子供となるとまた違う感情に悩まされるかもしれません。思春期の子供を持つ母親たちは同じ様な意見を持っています。子供が何を考えてるのかわからない、何も話してくれない、一緒に行動しようとしない、部屋に閉じこもってばかりいる、親に逆らうなど、共通した悩みを持っている様です。幼い頃と比べて親の思い通りにいかないことが増えるので、親の方もイライラしますし、どうして良いか分からないと戸惑ってしまうでしょう。多くの育児参考書などに共通している意見としては、子供がどんなに一緒に過ごすことを嫌がったとしても、なるべく何かを一緒に行う時間を取ることを勧めています。特別なことでなくても、一緒にスーパーに買い物に行くとか、ちょっと近所をドライブするとか、家で一緒に映画を見るとか、一緒にゲームをするとかそんな些細なことで良いのです。子供の感情的に難しい時期であっても、親が子供の事を考え、気にかけていると言う事を子供が分かる様にできれば良いのです。親の心配を感じ取った子供は、時間はかかるかもしれませんが何かしらの方法で答えてくれるはずです。相談したいことがあるのかもしれませんし、話を聞いて欲しいのかもしれません。大人になる一歩手前の段階ですから、子供自身も自分の感情がよくわからないと言う場合もあるでしょう。一緒に時間を過ごし、親に大切に思われていると言う事を子供が分かる様にしてあげてください。

思春期の子供の子育てを行う秘訣

食事を一緒にとる

子供とのコミュニケーションをよく取るためには基本的な条件があります。毎日全てではなくても1日1回は、一緒に食事をとるということです。現代社会は大人も子供も忙しく、なかなか家族揃って食卓を囲むと言うことができない家庭も多いようですが、子供との時間を取るために食事を一緒に撮れる様に調整している家族は少なくありません。朝はバタバタしており、親も子供も出かけていく時間がバラバラですから一緒に食事することは難しいかもしれませんから、一番現実的なのは夕食でしょう。ですがこれは夫の協力がないとなかなかできないことです。夜遅く帰ってくる父親が多く、なかなか子供と父親が同じ食卓を囲むのは難しい時代だからです。ですがもし子供が息子の場合、父親に何か相談したいこともあるでしょうし、話を聞いて欲しい時もあるかもしれません。夕食の時間は家族みんながくつろいでおり、イライラしていない時間帯ですから親子が良いコミュニケーションをとるには絶好の機会です。忙しい夫にもなるべく協力してもらって、家族みんなで夕食を取れるように努力してみましょう。

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