育児ノイローゼの原因
様々な角度から育児ノイローゼについて知っておくことはとても大切です。大阪心理カウンセリングは、根本的な育児ノイローゼの解決のため、色々な原因をご紹介しています。

生理学的な原因(育児ノイローゼ)

誰もがなる可能性のある育児ノイローゼ。全ての原因を満たさないとならないというわけではありません。もちろん全くそんな症状のないと言うお母さんたちもおられますが、誰もがちょっとした生活の変化や状況の変化次第でかかる可能性のあるものです。

どうしても防ぎきれない原因として生理学的な理由があります。ホルモンバランスの乱れと自律神経の乱れが原因と言われています。出産すると女性ホルモンの量が急激に変化するのでホルモンのバランスが一時的に乱れます。

また赤ちゃんの夜泣きなどで継続して睡眠時間が取れないことから、慢性的な寝不足になってしまい自律神経が乱れるという状況も引き起こしてしまう場合が少なくありません。
夜泣きがないという赤ちゃんはほとんどいないので、母親の睡眠不足は必然的な状況でしょう。もちろん父親である夫が母親を寝かせる為に夜子供の面倒を見てくれると言う場合もあるかもしれません。

ですが大抵は子供の声にすぐ反応するのは母親ですし、ミルクを飲ませるのも母親ですから夜起きないというわけにはいかないかもしれません。

そんな状況の変化から生理学的な原因で、体に様々な症状が出てくる場合があります。抜け毛が増えたり、肌荒れがひどくなったり、肌の質が変わったりなどとホルモンバランスの乱れは様々な症状を引き起こします。

ですがこれは誰にでもあることなので、必要以上に過敏になることはありません。

育児ノイローゼの原因を知っておく

夫の無協力が原因

子育てにおいて夫の協力が得られないと言う場合は少なくありません。

海外に比べて特に日本は子育ては母親にまかせっきりという風習が未だに強く、男性が子育てに口を出さない場合もよく見られるからです。最近は風潮が変わってきたにしろ、まだまだ協力が得られにくいのが現実です。

仕事が忙しくて家に帰ってくるのが遅かったり、子供が生まれても独身気分が抜けず遊びに行ってしまったり、父親としての自覚がなく無関心だったり、単身赴任していたりなど様々な状況がありますが、どちらにしても子育てに関して夫の協力が得られなければ妻が育児ノイローゼになってしまう可能性は高くなります。子育ては夫婦が協力して行うものです。

どちらか片方だけが頑張ってもいつか限界に達してしまいます。夫婦でよく役割を分担して、協力して仲良くやっていくことで子供の精神面でも良い影響を与える原因になります。

子供が生まれる前に行なっていた家事仕事も、出産後亡くなる理由はなく同じようにこなさなければなりませんし、その上一人で育児を行わなければならないとなると、母親は身体的に感情的にも限界に達してしまうでしょう。子育てには夫の協力は必要不可欠です。

これは夫婦関係んにも関わることです。夫婦関係も育児関係も、合わせてご相談ください。良い環境、良い関係を築くお手伝いをいたします。

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