WEBカウンセリング-苦手な人との付き合い方

みうらゆういちろう
WEBカウンセリング

苦手な人との付き合い方

嫌、嫌い、苦手、な人がどのように作られたのか? 苦手な人との付き合い方の本質はそこに隠されています。

その本質とは過去の刺激(体験)です。刺激の中にも2種類あって、プラスの快体験とマイナスの不快体験です。

快体験とは…

  • 「うれしい、たのしい、気持ちい、心地いい、ワクワク」といった【喜びの感情】を刺激した体験です。

不快体験とは…

  • 「面白くない、白ける、つまんない」など【喜べない感情】を刺激した不快の体験です。
  • 「悲しい、淋しい、辛い、憂鬱」など【悲しみの感情】を刺激した不快の体験です。
  • 「恐れ、怯え、不安、心配」など【恐れの感情】を刺激した不快の体験です。
  • 「イライラ、ムカつく、腹立つ」など【怒りの感情】を刺激した不快の体験です。
WEBカウンセリングー好きと嫌いの割合

この2つの刺激を今までたくさん体験しているので、苦手な人、嫌いな人、嫌な人が作られています。
上記の感情をみてわかるように、快感情1つに対して不快感情が4つあるので、不快のパワーが4倍強いことになります。極端に言ってしまえば、過去に不快の感情を体験しない人は何をしても成功してしまう天才に育ちます。
たった1%存在する天才長嶋茂雄さんはまさにそのような人間です。
今苦手なタイプは過去苦手になったタイプです。
まずやることは、過去の不快の体験を思い出し、1つ1つクリアリングしていく作業が解決の第一歩です。

クリアリングとは過去に背負った不快体験がたくさん詰め込まれているリュックサックの中身を整理していきます。不必要(不快体験)ものを捨て、空いたスペースに必要(快体験)を入れていく。リュックサックの中身を快でいっぱいにすることが、苦手な人とのコミュニケーションの抜本的な変革になります。
すぐに使える方法としては、苦手な人の頭の上に自分の好きな食べ物を乗せることです。好きな食べ物を乗せることで苦手な人と不快感情を忘れ、イメージで快体験を感じる方法です。人の脳は1つの感情しか感じれないようになっております。その特徴を活かした方法になります。しかし、この方法は無意識領域の脳が物事に対して肯定的(ポジティブ)であることが必須条件になります。

無意識領域が否定的な方に関しましては、物事に対して否定的な出来事を変換していく作業をする方法です。
例えば、

  • 会社(学校)に行く→今日も世の中で1番面白い場所へ行くぞ
  • 仕事(勉強)をする→今日も徹底的に楽しもう
  • 面倒な仕事→自分の能力をアップするチャンスだ
  • 嫌な上司→反面教師としてとても役に立ってくれているありがたい上司
  • 頑固な先輩→意志が固くて自分の哲学を持っている魅力的な先輩
  • 口の悪い同僚→人の心を意に介さないすごい人
  • ケチな人→締まり屋で自己管理のできる優秀な人

こうして思考の否定的回路を、肯定的回路に切り換える。これが大きな意味を持つのは、先ほども述べたように正反対の2つのデータを同時に入力することができないからです。つまり「この人好き」とおもっているときは「苦手だなぁ」とは思えないからです。

苦手な人との付き合い方のポイント

【苦手なタイプになった過去の不快体験をクリアリングし、快体験を入れる】

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